garden

フルフラガーデンという名前には
Full Flower~お花で溢れたお庭 / Flower & Fruit~お花と果物の庭
という、二つの意味を込めています。

奄美の平地では、ほとんど雪が降ることはなく、
太陽の光が植物たちにふりそそぎ、
年月を重ねる毎に、緑で溢れていきます。

しかし、台風がやってきます。
その中で、力強く生きていく花や果物たち。
日々、季節、年ごとに変化してゆく、
お庭の表情を楽しみながら、ご自由に散策していただけます。
たくさんの皆様が、花々に癒されますように。

※車椅子やベビーカーでも通れるように、道幅は少し広くなっております。

【 フルフラガーデンのお花 】

ハイビスカス
科属:アオイ科フヨウ属   学名:hibiscus rosa-siensis 
別名:ゴールデンベル  和名:ブッソウゲ 
ハイビスカスは、南国の代表的な花です。真紅の花の色が特徴的。赤・黄・橙・白など、様々な園芸品種があります。開花期は6月~11月頃までと長いのですが、真夏に咲く花は、他の時期のものより少し小さいサイズで咲きます。


サンダンカ
科属:アカネ科サンタンカ属     学名:Ixora chinensis
別名:サンタンカ・イクソラ
中国南部・マレーシア原産の花で、熱帯地域に分布する常緑の低木。
沖縄では、デイゴに並ぶ定番花です。
古くから栽培され、数多くの園芸品種が存在します。

ゴールデンシャワー
科属:マメ科カシア属     学名:cassia fistula 
別名:ナンバンサイカチ   
原産地はインド・スリランカで、タイの国花。
藤のように長さ60㎝位の房状に連なって花を咲かせます。成長すると10メートル以上にもなり、金色の雨が降っているように見えることから名前が付きました。

【 フルフラガーデンの樹木 】

アダン
科属:タコノキ科タコノキ属     学名:Pandanus odoratissimus
別名:タコノキ
亜熱帯~熱帯地域の海岸近くに自生し、タコの脚のように気根が広がります。葉や幹は利用価値が高く、パナマ帽などに加工されたり、カゴを編む素材として利用されたりしています。
また、パイナップルのようなオレンジの実がなり、熟してくると甘い香りがします。


タビビトノキ
ゴクラクチョウカ科タビビトノキ属   学名:revenala madagascariensis 
別名:オウギバショウ  和名:タビビトノキ 
マダガスカル原産のバナナに似た植物。
茎に雨水を溜めるため、非常用飲料として利用されたことからこの名前が付いたと言われています。
また、葉は整然とした2列生で、扇のようにひろがっているため、「オオギバショウ」とも呼ばれています。


ヒカゲヘゴ
科属:ヘゴ科ヘゴ属   学名:Cyathea lepifera
別名:マヤーフィグ   
シダ植物の一種。高さは平均して5~6mまで成長し、大きなものだと高さ15mのものもあります。(フルフラガーデンのものは、高さ3m程)
奄美の観光地「金作原」のような、湿気のある谷間や斜面に自生しています。

【 ドラゴンフルーツ 】

フルフラガーデン横には、ドラゴンフルーツ農園もございます。
ドラゴンフルーツの花は、真夜中に咲かせます。
開花後、40日ほどでドラゴンの眼のような真っ赤な実が完熟します。

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