
南米原産のドラゴンフルーツを、南国の暖かい気候と、太陽の恵みがふりそそぐ場所で育てたいという思いから、2004年より龍郷町(奄美大島・鹿児島県)での栽培を始めました。
後々気づいたのですが、龍郷とは、読みかえれば「ドラゴンの里」。これも何かのご縁でしょうか。
フルフラガーデンでは、自社製造の土壌・肥料を使用し水分量の調節など、こだわりの農法で栽培しています。
“本物の美味しさ”を求めて、完熟した果実のみを収穫し皆様へお届けいたします。
フルフラガーデンのドラゴンフルーツは下記店舗にて7月下旬~11月頃の時季限定でご購入いただけます。
ビッグツー
奄美の里
ドラゴンフルーツ
(サボテン科ヒモサボテン属)
(サボテン科ヒモサボテン属)
中南米原産の植物で、別名「ピタヤ」とも呼ばれています。ベトナム、マレーシア、カンボジアなどの東南アジア、台湾、中国南部などで主に栽培されています。
スッキリとした甘さ、種のシャリシャリとした触感、元気の出るビタミンカラーも特徴的です。
果肉は赤・白・ピンクなど様々な種類があります。
ドラゴンフルーツは、大輪の白い花を真夜中に咲かせます。直径30㎝程の大きな花ですが、朝には萎んでしまいます。一斉に花を咲かせる光景は、幻想的で大変美しいものです。
スッキリとした甘さ、種のシャリシャリとした触感、元気の出るビタミンカラーも特徴的です。
果肉は赤・白・ピンクなど様々な種類があります。
ドラゴンフルーツは、大輪の白い花を真夜中に咲かせます。直径30㎝程の大きな花ですが、朝には萎んでしまいます。一斉に花を咲かせる光景は、幻想的で大変美しいものです。
youtubeのフルフラガーデンチャンネルにて紹介しています。
真夜中に開花する花の様子をぜひご覧ください。